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開田智「三宅純『Alviverde』をBGMに闊歩する四郎」

¥38,500 税込

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書道の美と技法を現代アートのなかへ吹き込む活動をしている、開田智氏による仙台四郎像です。墨汁と紙が引き起こす偶然性を援用しながら自らのイマジネーションを表現する、そんな新しい「書」の魅力を、制作拠点の富山から全国へ発信している彼女。仙台四郎展のため、このモチーフの伝説と特異性を巧みにとらえながら、墨や朱墨などをミックスさせた軸装作品に仕上げました。音楽を楽しみながら描いた、というエピソードがタイトルに。書でありアートであり、そのハイブリッドだからこそ和洋問わずお部屋に合う作品になりました。簡易軸装されており、飲食店の座敷やカウンター内など様々な場に、またプレゼントとしてもすぐお役立ていただけます。
▶飾る場所の例 : 【商店全般】【玄関】【リビング】【寝室】【和室】他

[ 作家名 ]　開田智
[ 品　名 ]　三宅純「Alviverde」をBGMに闊歩する四郎
[ サイズ ]　タテ約360mm ヨコ約310mm（軸装外寸は、タテ780mm ヨコ400mm）
[ 素　材 ]　墨、朱墨、金泥、銀泥
[ 注　意 ]　実際の色味は画像と多少異なる場合があります。
[ 納　期 ]　ご注文（決済・入金）後、約14日以内の発送となります。